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貼っても目立たない!透明シールの魅力を徹底解説

2025年07月11日

商品パッケージ、ガラス面、化粧品ラベルなどで大活躍する「透明シール」。見た目を損なわず、さりげなく情報を伝えることができるため、デザイン性を重視するシーンで重宝されています。
この記事では、透明シールの特徴・メリット・他の素材との違い、そして製造方法やご注文の流れまでを分かりやすくご紹介します。
最後には、お問い合わせ方法もご案内しておりますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

透明シールの特徴とは?

透明シールは、フィルム素材を使ったシールで、背景が透けて見えるのが最大の特徴です。貼った際に目立たず、下地のデザインや素材感を活かすことができます。透明度が高いため、まるでデザインが直接印刷されているかのような自然な仕上がりを実現します。

素材には主にPET(ポリエチレンテレフタレート)PP(ポリプロピレン)が用いられ、これらは非常に耐久性に優れています。屋内・屋外問わず使用可能で、耐水・耐候性にも優れているため、水回りや屋外環境で使用される製品にも安心してご活用いただけます。例えば、水滴がかかる飲料ボトルや、屋外に設置される案内板など、その用途は多岐にわたります。

透明シールの使用例1

透明シールの多様な用途

透明シールはその特性から、様々な製品や場所で活用されています。

     
  • 化粧品・医薬品のラベル: 製品のデザインを損なわずに成分表示や使用上の注意を記載できます。透明な容器に貼ることで、内容物の色や質感も魅せることができます。
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  • 飲料・食品のボトル: 冷蔵庫に入れる飲料ボトルや、水滴がつきやすい食品パッケージにも最適です。耐水性があるため、表示が滲む心配がありません。
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  • 窓ガラス・ショーケース: 店舗の営業時間案内やイベント告知、商品の宣伝など、景観を損なわずに情報を提示できます。内側から貼ることで、屋外からの視認性も高められます。
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  • 家電製品・精密機器: シリアルナンバーや品質表示、取り扱い上の注意など、目立たせたくないが重要な情報を記載するのに適しています。
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  • ノベルティ・販促品: クリアファイルやタンブラーなど、透明な素材のノベルティに貼ることで、オリジナル感を演出しつつ、素材の美しさを活かせます。

透明シールの使用例2

他のシール素材との違い

シール素材は多種多様ですが、透明シールがどのような点で優れているのか、他の主要な素材と比較してみましょう。

                                                                                                                                                                                                     
素材透け感耐水性主な用途備考
透明PET(ポリエステル)◎(非常に高い)化粧品ラベル、窓ガラス、飲料ラベル透明度が高く、耐久性に優れる。
アート紙×(透けない)△(ラミネートが必要)一般商品のパッケージ、宛名ラベル、販促用シール最も一般的な紙素材。コストを抑えたい場合に。
ユポ(合成紙)×屋外ラベル、冷凍食品、お風呂用品水に強く、破れにくい。表面がマットな質感。
和紙△(透けるが不透明)×日本酒ラベル、工芸品、高級食品独特の風合いと高級感がある。耐水性はない。

この比較表からもわかるように、透明シールは「透け感」と「耐水性」において、他の一般的なシール素材とは一線を画します。製品のデザインや素材の美しさをそのまま活かしたい場合に、透明シールは最適な選択肢となります。

透明シールのメリット

透明シールを選ぶことで得られるメリットは多岐にわたります。

     
  • 美しい仕上がり:パッケージや容器のデザインをそのまま活かせるため、製品本来の魅力を最大限に引き出します。背景に溶け込むことで、より洗練された印象を与えます。
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  • 高い耐久性:水や油に強く、屋外でも使用可能です。紫外線にも強いため、長期間にわたって劣化しにくく、表示内容を鮮明に保てます。
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  • 高級感の演出:クリアな見た目が製品の印象をアップさせ、プレミアムなイメージを醸し出します。特に、透明なガラス瓶やプラスチック容器に貼ると、その効果は顕著です。
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  • デザインの自由度:白インクを下地として使用することで、デザインの一部を不透明にしたり、発色を鮮やかにしたりと、表現の幅が広がります。
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  • 剥がしやすさ:用途に応じて再剥離タイプも選べます。イベントなどで一時的に使用する場合や、貼り直しが必要な場合に便利です。

透明シールの使用例3

透明シールの製造方法

透明シールの製造は、高度な印刷技術と精密な加工が求められます。

     
  1. 素材選定: まず、お客様の用途に合わせて透明PETやOPP(延伸ポリプロピレン)などのフィルム素材を選定します。耐熱性や耐久性、柔軟性など、それぞれの素材が持つ特性を考慮します。
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  3. 印刷: 選定されたフィルム素材に、UVインク溶剤インクを用いて印刷を行います。これらのインクは耐候性や耐水性に優れており、透明素材にもきれいに定着します。デザインによっては、白インクを下地に使用することで、色をより鮮やかに発色させたり、透けさせたくない部分を不透明にしたりすることも可能です。
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  5. 表面加工(オプション): 耐久性をさらに高めるためや、光沢・マットなどの質感を与えるために、ラミネート加工を施すこともあります。
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  7. カッティング: 印刷が完了したシートは、ご希望の形状に合わせてハーフカット(台紙は残し、シール部分のみをカット)または全抜き(台紙ごとカット)を施します。複雑な形状にも対応可能です。
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  9. 納品: 最終的なシールは、お客様のご使用方法に合わせてロール状またはシート状で納品いたします。

下町印刷所では、お客様のご要望に合わせた最適な製造方法をご提案し、高品質な透明シールを製造いたします。

ご注文から納品までの流れ

下町印刷所では、お客様に安心してご利用いただくために、シンプルで分かりやすいご注文プロセスを心がけております。

     
  1. お問い合わせ・ご相談: まずは、お電話、メール、またはお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。シールの用途、ご希望のサイズ、枚数、デザインなど、詳しくお伺いいたします。「どんな素材が良いか分からない」といったご相談も大歓迎です。
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  3. お見積もり・ご提案: お客様のご要望に基づき、最適な素材や印刷方法をご提案し、詳細なお見積もりをお出しします。ご不明な点があれば、お気軽にご質問ください。
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  5. デザインデータのご入稿・確認: デザインデータをご入稿いただきます。データに不備がないか、専門スタッフが丁寧にチェックし、必要に応じて修正のご提案もいたします。
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  7. 製造・印刷: データ確定後、最新の設備を用いて高品質な透明シールを製造いたします。
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  9. 検品・発送: 完成したシールは、厳しい品質基準に基づいて一枚一枚丁寧に検品されます。その後、ご指定の場所へ発送いたします。

各工程でのお客様との密なコミュニケーションを大切にし、ご満足いただける製品をお届けすることをお約束いたします。

お問い合わせ方法

透明シールに関するご質問やお見積りのご依頼は、以下よりお気軽にお問い合わせください。

ご注文はこちらから:ご注文ページへ

「どの素材がよいか分からない」「サンプルが見てみたい」など、些細なご相談も大歓迎です。
下町印刷所では、お客様一人ひとりのご用途に合わせた最適なご提案を心がけております。
まずはお気軽にご連絡ください!